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日本一周バイクブログ49,000km走破!

日本最南端〜日本最北端まで49,000kmを爆走!北海道〜沖縄まで、47都道府県を1年で走破。北海道の100名山8座登頂。夢は終わらない。目標は全都道府県をブログに書くこと。

登別温泉の日帰り入浴【お手頃、高級、特級3選】登別地獄谷、のぼりべつクマ牧場まで解説♪

登別温泉の日帰り入浴【お手頃、高級、特級3選】のぼりべつクマ牧場まで解説!日帰り入浴は厳選して3選に絞りました!日本でも大変珍しく、一晩に多彩な湯巡りできるほどの登別温泉を紹介します!!

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itariaaaa.hatenablog.com

登別温泉郷のいたるところから源泉が沸いていますが、その多くは地獄谷からの湧出。地獄谷は、約1万年前の大噴火で出来た爆裂火口の跡地で、今もなお、活火山として活動を続けており毎分3000リットルもの温泉を湧出し続けています。
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登別温泉アクセス

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  1. 札幌からは2時間50分  約113㎞
  2. 苫小牧から1時間12分  約49.5km
  3. ニセコから1時間59分  約92.5km
  4. 函館から 4時間13分  約199.0km

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500円かに飯【かに太郎】

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登別温泉に行く前、フォロワーのやまめさんに聞いて、まさかこの店が現役営業していたなんて!500円かに飯の店「かに太郎」。僕は大変失礼ながら、その建物を閉店しているお店だと勘違いした。だが、「廃墟じゃないよ。営業している食事処だよ。」という情報を聞いた。

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上の写真だけ見ると、かに飯っぽくないかもしれない。しかし、ご飯の上にはほぐしたカニの身が丁寧に敷き詰められており、その上に刻んだタケノコやシイタケ、さらにその上に紅ショウガが乗っているのだ。カニの身は風味豊かだし、タケノコとシイタケは仄かな醤油味が絶妙。そして口直しに紅ショウガ。

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言っちゃうと、お爺ちゃんめちゃ良い人。

「ありがとうね。嬉しいねー。」

「そうそう、あまり目立つとお客さんたくさん来ちゃうから、あえて廃墟っぽいまま営業しているんだよねー。」と言っていた。

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このかに飯を食べることができて本当に良かった。おじいさんから聞いたのだが、体力的に飯を1日20食作るのが精いっぱいなのだそう。「売り切れるまでは営業しているから15時くらいまでのこともあるけど、昼前には無くなることが多いねー」と言う。おじいさんの後ろに感謝状を貼っておいた。(北海道は貼りまくり)

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登別温泉の観光スポット

登別の【大湯沼】

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ニセコ湯本温泉大湯沼⁉️と見間違えた
登別の【大湯沼】

大湯沼(おおゆぬま)は径が1km、深さが22mの源泉で60℃。最新部にもなると130℃にも達するそう。こりゃ入れんな♨️f:id:itariaaaa:20231002153442j:image

表面の温度は約40度から50度で灰黒色をしてい、沼の底では約130度の硫黄泉が噴出。大沼池の付近には硫黄の香りが立ちこめており、ぐつぐつと湯気が立ち上る様子はまるで地獄の釜のようです!
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付近には展望台もあって、そこから眺める大湯沼は、近くで見る迫力ある様子とは異なり温泉の噴出で白くなった山と湖が美しい。また、下流の大湯沼足湯ではこの大湯沼から流れ出した源泉掛け流しの足湯を楽めます。
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大湯沼の泉質は硫黄泉。毛細血管や冠状動脈を拡張させる働きがあるため、慢性気管支炎や動脈硬化症に効果も。解毒作用もあり、慢性皮膚病などにも良いです。
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なお、日和山は現在でも活火山として活動しているため、真っ白な煙が立ち上る様子が見られる。その標高は337メートル。さまざまな高山植物の群落があり、山麓から中腹に広がる日和山原生野草園では7月〜9月初旬まで花を楽しめめます。10月中旬に見頃を迎える紅葉も美しい人気スポット。
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登別地獄谷

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これが無料で観光できるのが凄い!

散策路からの眺めは非常に良く、付近は硫黄の匂いが強く、温泉に入りたくなりました。長崎の雲仙地獄を思い出した。1時間もあれば楽しめます。

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日和山の噴火活動によってできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。
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ここから多種類の温泉が1日1万tも湧出し、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。

綺麗な苔が出てきて思わずパシャリ🌱
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登別温泉は自然湧出量が一日一万トン(ドラム缶約50,000本)で、泉質の種類が豊富なことから「温泉のデパート」と呼ばれています。登別温泉街から2.8kmほど離れたところにある、活火山の日和山。この噴火と共に温泉が誕生。

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地獄谷は直径約450m、面積約11ha(甲子園球場2.8個分)の広さの爆裂火口群。温泉や噴気の吹き出し口がたくさんあり、なおかつ高温で、直接足を踏み入れるのが非常に困難なところです。その様子がまるで地獄のようだということで、「地獄谷」という名前がつきました。
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散策デッキの終点は地獄谷のほぼ中央、ここには「鉄泉池(てっせんいけ)」とよばれる間欠泉があります。煮えたぎる湯がどんどん湧いていて、ものすごい迫力です。多くの人が時がたつのも忘れて、じっと見入っていました。

温泉が噴き出す【鉄泉池】

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岩肌剥き出しの間欠泉。

吹き出す所を見たかった。

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散策コースはいくつかありますが、今回は一番手軽に回れる地獄谷遊歩道を歩いてみました。
地獄谷遊歩道は568m、10分程度で回ることができます。また、坂道もゆるやかなので体力に自信がないかたでも楽しむことができます。
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歩いて行くうちに視界が開けて、もうもうと立ちのぼる煙とともに、茶色とグレーの岩肌がむき出しになった谷があらわれます!
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遊歩道を歩きながら耳を済ませると、ボコボコと熱い温泉が湧き出している音がどこからか聞こえてきます。
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このままどんどんデッキの上を進んでいき、地獄谷の真ん中に向かいます。すぐ間近で熱い温泉の川が流れていたり、硫黄の香りがする高温の蒸気があちらこちらで上がり、まさしく地獄のようです。ところどころ「立入禁止」の看板が立っています。
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思った以上に広い領域で蒸気が立ち昇り硫黄の匂いが漂います。荒涼とした地形は地獄の名にふさわしい景色です。訪れる価値代です!なお駐車場は500円ですが大湯沼と共通でどちらにも車を停められます。
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大分県の別府の地獄とはまた違い、大きな景観を楽しめます。晴れた日の空の下、硫黄の香りを感じながらのんびりと眺め…ようかと思ったが、30°近い気温と熱風に、硫黄臭で…。ここは、初秋頃なんかが一番良い頃かも。カラスが一羽、真ん中辺りの石柱の上に止まっていて、それが地獄感を醸していて良かった。笑f:id:itariaaaa:20231002213305j:image

大湯沼川の天然足湯

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海外の観光客にも大変人気なのが、源泉が流れる川でできる「大湯沼川の天然足湯」です。時にとある文豪が「大湯沼川の足湯」と呼ばれる以前に「これを観光スポットとして売り出さないのはもったいない」と言ったことが、大湯沼川の足湯ができたきっかけとなりました。
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大湯沼駐車場から足湯までは徒歩で約10分。駐車場から今来た道を5分ほど戻り、この看板の場所で森に入っていきます。一人で森に入る場合は念のためクマ対策を。
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徒歩10分の内訳は、アスファルトの道路5分、森の中の探索路5分という感じ。森と言っても歩きやすく整備されているので、スニーカー程度で大丈夫です。
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足湯は川に温泉が流れ出ているもので、まさに自然にできた天然足湯。人が座って楽しめるように木が組まれてありますが、自然のものなので無料です。体感的に41℃くらいでちょうど良い感じ。夜中なら飛び込めそう。
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完全に自然の恵みなので、突然温度が変わることもあるみたいですね。私は帰る時に注意書きに気づいたのですが、皆さんは利用する前に注意してくださいね。
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よーし!次回は夜中に飛び込むぞww
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倶多楽湖

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倶多楽湖畔から観光道路を進むと倶多楽湖の北西部にある扇型展望台に立ち寄る事ができます。標高約320m地点から、倶多楽湖を上から眺めることができる場所だそうです。そして丸い倶多楽湖の一部が扇型に見えました。残念ながら、天気が悪かった、、、!しかし、穴場的な場所のように感じられます。
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倶多楽湖畔の駐車場から。ここくらいしか倶多楽湖にアクセス出来る一般駐車場はありません。
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ドコモ、au、ワイモバイルは圏外。
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のぼりべつクマ牧場

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ここは山頂にあるため、ロープウェイを利用して入園となります。Googleマップナビを利用の際は『のぼりべつクマ牧場 ロープウェイ乗り場』と検索。ロープウェイの往復料金は入園料2,800円に含まれてます。
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登別温泉街の中心にあるロープウェイ山麓駅から高速ゴンドラ(通常6人乗り)が最短15秒間隔で出発しています。

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山麓駅から山頂まで全長1260m、高低差300mを約7分で一気に駈け登ります。

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第1牧場(オス)

大迫力のエゾヒグマ
オスのヒグマはメスのヒグマに比べて、動きは少ないものの、東アジア最大の陸上動物ならではの体格と、毎年、5~7月は発情期間でそれぞれのクマが頂点を目指して奮闘する「ボス争い」を繰り広げるなど迫力があります。体調の優れない個体は獣医師がクマ山診療所で治療します。

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じっくり観察できるヒトのオリ

第1牧場に併設されているクマを一番近く観察できるところです。人間が檻の中に入っているような造りになっており、クマ達がその周りを取り囲んでいますので、狙われる獲物になったような体験ができます。また、間近で目や耳、鼻や毛並みなどその特徴をじっくり観察できます。
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第2牧場(メス)

愛嬌たっぷりのエゾヒグマ
メスのヒグマは非常に活発で、2本足で立ったり、寝そべったり、ひょうきんなポーズでおやつをおねだりしたりします。なお、第2牧場には「好奇心旺盛で遊び盛りな若齢クマ達」か「おねだりアピール上手なベテラングマ達」のどちらかが登場しております。
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子グマ牧場 え⁉️ぬいぐるみ?

いいえ、ちゃんと動きます!
ぬいぐるみのような子グマたち。子グマの幼稚園では、生まれて間もない赤ちゃんグマの愛くるしい姿が!食べたり、遊んだり、お昼寝したり。毎日すくすく成長しています。例年4月末~11月下旬までの公開。
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わらのベッドでお昼寝タイム。
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今日は魚捕りの練習だよ、上手くいくかなあ?
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葉っぱも食べられるようになったよ♪
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登別温泉日帰り入浴施設

①【お手頃】温泉銭湯 夢元さぎり湯

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登別温泉で一風呂浴びるのであればここがオススメ。入浴料金は大人480円で、立ち寄り入浴で一番リーズナブル!
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露天風呂はありませんが、無色透明と白濁の二種類の温泉があって、さらにサウナ、ジャグジーもあります。
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硫黄の匂いもほのかに感じ、お湯は少し熱めで、如何にも効きそうな温泉です。石鹸やシャンプー等は置いておらず、タオル類も有料となります。

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登別温泉のバスターミナルのすぐ近くで、施設の向かいと裏に駐車場があります。JAF会員証提示で50円引きとなります。
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他の日帰り入浴に引けは取りません。一方で露天はありません。シャンプー等は料金に含まれませんが、券売機で一回分を購入できます。車の駐車場は小さいので混んでます。
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広い休息場は有料となっており、無料は写真の場所になります。券売機で購入になっておりますが、コスト削減を徹底して激安を実現している姿勢は素晴らしい。おすすめの温泉です。
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お湯は熱めでしたが、ぬるめの浴槽も。源泉は2種類、白く濁ったお湯と透き通ったお湯。ぬるめの浴槽は濁った方しかなかったのでそちらに。泉質の影響か、浴槽底がぬるっとしてます。
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サウナの後水風呂に行ったら、少し濁っているから温泉が混ざったのかもと先に入っていた人が。水風呂は冷たいからと、冷たくない気泡のお風呂をお勧めされました。確かに冷たくはなく、熱くもない温度でとても気持ちよかったです。
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初の登別温泉は大当りの源泉掛け流し!!ここなら、お土産屋だらけだし、みんな行くのもわかりますね♨️

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バイクは横付け可能!
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②【高級】ホテルゆもと登別

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ワンランク上の登別温泉
【ホテルゆもと登別】1,200円

さすがはホテル。泉質バツグン。食塩泉、硫黄泉、酸性塩泉など。バリエーション豊かで、歩けば湯の華が舞うほど。日本一周ラストの入浴に入りました♨️

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硫黄泉・食塩泉・酸性鉄泉・混合泉(酸性鉄泉+食塩泉)が楽しめます。酸性鉄泉は少し熱めのお湯ですが、慣れれば気持ちいい!一番好きです。いろんな泉質が楽しめるところがここの良さですね。

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日帰り入浴の休憩所
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露天風呂が狭く景色があまり見えないのだけがネックだけど内湯は広く、硫黄泉、塩化物泉、鉄泉の3種類もある。また鉄泉と塩化物泉の混合泉もあって、いずれも掛け流しです。
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鉄泉は全国はもちろんのこと、登別温泉でもそんなにないためオススメ。打たせ湯やぬるめのジャグジーもあり内湯だけでも楽しめます。
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浴槽も広く洗い場のアメニティも柿渋シリーズがあって充実。ちなみに、他の登別温泉と違い珍しく外国人観光客が少なめです。
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どうかメジャーになりませんように。程よい接客。美味しい施設内。ゆったりしたお風呂。騒がしい人達に見つからない様切に願います。
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露天風呂の湯船は深目です、体育座りで首まで浸かる。小さい子は気をつけましょう。
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③【特級】登別グランドホテル

滝の音に心癒されながら浸かる優雅なひと時を

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登別の迎賓館とも称される「登別グランドホテル」。風情あふれる庭園露天風呂には、なんと滝が流れているんです!

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【日帰り入浴のみ】大人1500円

【日帰り入浴】12時30分~18時

   ※月・木は14時30分~18時
[定休日]なし
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温泉データ
[お風呂]大浴場、貸切風呂、露天風呂
[販売・レンタル]【レンタル】フェイスタオル(無料)、バスタオル(無料)
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滝の音に耳を澄ませながら、香り高い檜風呂や庭園の雰囲気にぴったりの岩風呂を楽しむことができる贅沢空間が広がっています。
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お風呂は3つの泉質を持ち、本格ドーム型ローマ風大浴場と庭園露天風呂、そして最大4名までが楽しめる風呂があります。
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勢いよく流れる滝の音に耳を澄ましながらお湯につかれば、日々の雑事から、すうっと解き放たれます。香り高い檜風呂と、自然あふれる岩風呂を。露天の醍醐味をたっぷりと。
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プロサウナー「ととのえ親⽅」こと松尾⼤⽒が監修。「温泉とサウナをW主役にする」をコンセプトに、登別のシンボルである⻤をテーマに
細部までこだわったとか。
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⽔⾵呂「巨⼤樽⽔⾵呂」
■⾼さ・直径170cm
■登別北東部の⼭麓を⽔源とした沢⽔16度
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■道内でも有数の深さを楽しめる⽔⾵呂
■ボタンを押すと天井から⽔が落ちる楽しい仕掛けが
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四季折々の表情を見せる露天風呂。四季により移ろいゆく、2種類の露天風呂を。登別グランドホテルでは、鬼灯(ほおずき)の湯、竜胆(りんどう)の湯の2種類の浴場まで。
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そして、風情豊かな光の名園。勢いよく流れる滝の音に耳を澄ましながらお湯につかれば、日々の雑事から、すっと解き放たれます。香り高い檜風呂と、自然あふれる岩風呂を。
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竜胆(りんどう)の湯庭園露天風呂。雄々しく石を基調にした露天風呂で、露天の醍醐味をどうぞ。

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野⽣味あふれる岩⾵呂は硫⻩泉となります。
庭園を眺めながら登別温泉をお楽しみください。
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以上登別温泉でした!!!

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